So-net無料ブログ作成

「匠」の登場する番組の正体とは(日経アーキテクチュア記事を読んで) [住宅]

やはりねえ・・・・

記事を読んでいると、うわさ話もちらほらと聞いいたことがあることを思い出した。

DSC02204.jpg

 

もともと、無理して作っていたことは かなり知られていたけど、公にしたのは初めてかも知れない。

この記事によると、

施工中にあった 工事変更などに 追加工事費の話がなく、対応も遅かった・・・・ とあり、工事側の管理不足を指摘している。

しかし、自分が思うに、「言わないから いいんだ」ではなく、あるに決まっているのに、「言わせなかった」のではないかなあと、思います。

そもそも、設計監理者とは、「こうなると工事は追加となる可能性がある」ということを予測して、施工者と発注者 の間に立って、差配するのが役割で、内容から言えば、設計監理者の「監理不足」もあるなあと感じます。

その現場の雰囲気や 担当者の会話 やり取り が分かっている訳ではないのですが、こういう話は結構あり、

施工者も「設計者さんは分かっている」と勝手に思って、最後まで言わなかったりする人もいたり、逆に、監理者も、「追加について 言わないのであれば、最後まで言ってくれるな」と そんな姿勢の人もいたりと、様々。

業界では、施工者泣かせ という設計者もいて、施工のたびに泣かせているので、施工してくれる施工者が見つからない設計者もいるくらいです。これは、「あの設計者の家 建物を やると、追加工事ばかりで 損させられ、しまいには、追加工事も請求できず 踏み倒されるから 工事は請け負わないし、見積もしない応じない」 ということなんです。

現実にこんな設計者もいるのだから(誰とは言いませんが) テレビの「視聴率の取れるリフォーム番組」では このような事態は起きて当然でしょう。

この工事の顛末は、裁判の中で争われますが、自分は 番組側と設計者に責任がないわけなく、確実にあると思います。

設計者に責任は「監理者」として、かなりあるはずなので、無罪放免はないだろうと思ってますがね。

もっとも、テレビの仕事は、頼まれても請けませんよ。

施主の為になりませんから・・・・・ 

 

 


nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。